高校入試の倍率って何?0.8倍だったら、必ず受かるの?


こんにちは。

高校入試の情報を集めていると「倍率」という言葉をよく耳にしますよね。この倍率は競争の激しさをあらわす指標です。倍率が大きいほど競争が激しく、小さいほど競争が激しくはないです。

というのも、倍率は...、

「倍率=受験人員÷募集人員」

だからこんなことが言えます。

例えばこちらの例で見てください。

A高校の倍率=2.0倍

B高校の倍率=1.1倍

C高校の倍率=0.8倍

A高校が最も倍率が高いのでとても受験者が殺到しています。B高校は募集定員よりも少し受験者が多いです。C高校は募集定員よりも受験者が少ないため、受かりやすい状況を示しています。A高校があまりにも倍率が高く、落ちる可能性が高いので、B高校やC高校を受けるという人も実際にでてくることでしょう。つまり倍率は応募状況を把握して受験で受かりやすい落ちやすいを確認する機能を担っているとも言えます。

数字の状況を見ながら、確実に合格につなげていくことは一つの戦略となっています。それも大切なこととした上でのお話ですが、私たちとしてはやはりその倍率に右往左往しないぐらいの学力をつけておくことのほうがもっと大切かなと思っています。高校に入ることがゴールではなく、その先があるからです。

ちなみにC高校の0.8倍は募集人員よりも受験者数が少ないという意味です。ということは全員必ず受かるのでしょうか。答えはバツです。各高校には合格を認める最低ラインが存在するので、それを下回る人には合格は出ません。自分との戦いは最後までつきまとうわけなので、最後まで気を抜かずにいく必要があります。

中学生の皆さんはまずは自分の学力を高めることに専念して、受験シーズンに突入してきたら先生や周囲の人にアドバイスを求めるという形をオススメします。

合格できる問題集はがんばる受験生を応援しています。

#高校入試 #倍率

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