いろんな国の国民性を海外のジョークを通じて考えてみる。


こんにちは。

サッカーW杯の国紹介を通じて、プレースタイルと国民性がリンクしていることについて触れましたが、そのスピンオフというかたちで、いろんな国の人々の国民性についてさらに考えを深めてみたいと思います。受験勉強からは少し遠ざかるかもしれませんが、これを読めば好奇心がさらに高まり、間違いなく地理の勉強がおもしろくなると思いますのでおすすめです!

国民性は海外ジョークから学べ。

例えば、私たち日本人が日本人のことを考えてみても分析が難しい部分がありますが、外国人から客観的に見てもらったほうが真の日本人像を描き出せる場合があります。そこで、せっかく考えるなら、他国で広まっているジョークを通じて楽しく学んでいこうというのをお勧めいたします。

もちろん、全ての人に個性があるように、必ず「この人種はこういう性格だ」と決めつけることはやめましょう。あくまでも「傾向を見る」という心持ちで読み進めてくださいね。

ジョーク1 何時に来る?

ある時、世界的な音楽コンクールが行われた。

ドイツ人と日本人は1時間前に到着した。

30分前にユダヤ人が到着し、10分前にイギリス人が到着した。

開始時刻ピッタリにアメリカ人が到着した。

5分遅刻してフランス人が到着し、15分遅刻してイタリア人が到着した。

30分以上たって、スペイン人がようやく現われた。

来るはずだったポルトガル人がいつ来るかは誰も知らない。

ジョーク2 青いキリン

ある大富豪が「もしも青いキリンを私にみせてくれたら莫大な賞金を出そう」と言った。

それを聞いたイギリス人は、そんな生物が本当にいるか徹底的に議論した。

それを聞いたドイツ人は、そんな生物が本当にいるのか図書館へ行って文献を調べた。

それを聞いたアメリカ人は、軍を世界中に派遣して探し回った。

それを聞いた日本人は、品種改良の研究を重ねて青いキリンを作った。

それを聞いた中国人は、青いペンキを買いに行った。

                        -出典:世界の日本人ジョーク集 早坂隆 著-

様々な国の人々の国民性が想像できる要素が詰まっていますが、日本人を切り取るならまじめで研究熱心という風に外国人に映っているのかもしれません。逆に別のジョークでは真面目過ぎる部分を皮肉る場合も多いようです。

ドイツ人と日本人は思考などがよく似ているということを耳にしますが、ジョークを通じてみる行動も確かに似ていますね。ポルトガル人や中国人はネガティブな描かれ方をされがちですが、どこか許せてしまうというか、「それもアリだよね」とさせてしまうのも、彼らの才能なのかもしれませんね。

果たして本当にこのジョークの通りなのか、将来、確認してみてもおもしろいと思いますよ。国際交流・文化交流のためには社会・国語(日本語)・英語の勉強は欠かせないと思います。目的のために興味を持って勉強に取り組んでみることはとても大切です。熱中したら勝ちですのでぜひこういったことに触れてみることをお勧めいたします。

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#地理 #国民性 #文化人類学 #日本人

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