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大阪の公立高校入試


 受験生の皆さん、こんにちは。公立高校入試まであと1カ月。願書の提出も、もうすぐ始まりますね。そこで、今日からこのブログで各都道府県の入試の特徴等についてお伝えします。

 今日は、2016年に入試制度が大きく変わった大阪の公立高校入試情報についてお伝えします。

 まず、変わった点の一つ目は、2016年から大阪の学区は廃止されました。受験生にとっては選択肢が増えましたね。

 次に、内申書と学力検査の比率が5パターンになりました。文理学科を設置している難関校は、当日のテストを重視する内申書:学力検査=3:7を選んでいます。最も内申書を重視する7:3のパターンを選んだ高校は、去年はありませんでしたが、今年度は、長野北高校が採択予定です。

 最後に、国語・数学・英語に関しては、各高校が教科ごとにA(基礎)、B(標準)、C(発展)の問題を選択することが出来ます。難関校は、C問題を選ぶ傾向にありますが、数学のC問題は特に難しく、去年の受験生の平均点も30点台と低かったため、今年はCからBに選択を変える高校もあるそうです。

 どれくらい難易度に差があるかと言うと、去年の英語の大問2番の(1)の問題を見ましょう。

A・B問題

日本語に合うように(     )から正しい選択肢を選びましょう。

私は、その川に沿って歩きました。

I walked along the ( ア lake イ river ウ sea ).

 答えは、イです。アのlakeは、「湖」、ウのseaは「海」で、比較的易しい問題ですね。

C問題

次の英文で間違えている箇所を選びなさい。

The song this singer is singing now is one of the most popular song in Japan.

答えは、後ろから3つめのsongで、songsにしなければいけませんね。one of the 最上級 複数形という形が使われていますが、難しいと思います。

 ですから、受験生の皆さんは、自分の志望校がどの問題を採択しているかを調べて対策する必要があります。

 弊社から出ている合格シリーズは、A問題を選んでいる高校を志望する生徒さんには最適な内容です。「合格できる問題集」のスタッフは、最後まで頑張る受験生を応援しています。

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